この英語に対する正確な和訳は無いと思う。
英和辞書を引いてみると
「専門職の」「職業的な」「職業上の」
「玄人的な」「本格的な」
この様な和訳が並ぶ。
まあ、本来この単語にはこの様な意味しか
無いのかもしれないけど、あまりにもビジネスライクな和訳である。
「プロ」
日本においてこの冠を付けて呼ばれる職業は
ほぼ「スポーツ選手」である。
ライセンスを取得してプロになる場合もあれば、
それで飯を食えていればプロと呼ばれる場合もある。
「プロ庭師」とは言わないし、「プロコック」とも言わない。
なぜかスポーツ選手だけが「プロゴルファー」
「プロ野球選手」「プロスケーター」
など、アマチュアとの区別をつけてこう呼ばれる。
「野球選手」と「プロ野球選手」とは違うものなのだ。
逆にオリンピックに出る人は
その道を極めた選手だけれども
そのほとんどが「amateur]
アマチュアと呼ばれている。
英和辞書によればプロフェッショナルの対義語に当たり、
「素人」「愛好家」「未熟者」「生かじりの人」「下手な」
等、大変な言われようである。
実際は日本における「プロ」と「アマチュア」の違いは
それで飯が食えているか否かというだけであろうが、
プロやアマチュアの違いってなんだろうか。
俺は勝手に「プロ」の定義を作っている。
それは単純に「その道で他人に感動や興奮を与えられるか。」
この一点に尽きる。
子供はかけっこのプロだし
俺自身、ROCKのプロでありたいと思う。
もちろん、他人を感動させるにはそれなりの技術も知識も
必要になる。だけどもっとも大切なことって
その道にかける情熱や信念なんだと思っている。
プロかアマか、決めるのは他でもない自分自身なんだ!
この記事は自分に、我がバンドに
そして俺の敬愛する「プロ」に贈りたい。

