2005年09月05日

サービスについて軽く語る。

今日は夜間学校がなくて
久しぶりに早く家に帰ってきました。
早く寝ようかどうか迷っておりますが
とりあえずビールですな。

先週、会社の人が一人やめたおかげで
なぜか会社を一つ任される事になっちまった。
今日挨拶がてら行ってきたのだが
いやー、疲れました。
行ってみるまで忘れていたのだが
俺は接客ってもんが人並みはずれて
苦手だったんだよな。

長い土方生活と普段の交友のおかげで
敬語ってのは既に古典文学に近く、
(というか敬語ってのは伝達のスピードを限りなく遅くし、
言葉の面白さってモノを徹底的に排除したもんだ。
ホントに何のためにあるんだろうか?)
感情表現が豊かなおかげで
すぐに怒りが顔に出てしまう。
もともと俺の口はふざけたことしか
いえない造りになっとるんですな。
うちのドラムの玉田氏に言わせると
俺は人を怒らせる天才ときたもんだ。
むむ、これは救いがない。

世の中の仕事ってのは全てサービス業だ。
何を提供しようとそれは全てサービスに通じると思う。
俺はまだ自分の技術をサービスに出来る立場ではないので、
仕事においては自分の考えも糞もない。
客にとことん合わせてサービスの質を保たねばなるまい。
明日から俺は可能な限りそれを実践していかなければ
いけないことでしょう。
先日強敵のブログでさりげなく激励をうけました。
なんとか頑張ってみなくてはいけないところです。

とまあこれは本音なんですが
本当のサービスって何なんでしょうね。
今世の中に氾濫しているサービスって言われるものが
どうも気に入らない。
うまいラーメンを普通に食わせるラーメン屋。
でかい口を叩いてからKO勝ちをするプロボクサー。
俺が見ているときにホームランを打つ四番打者。
手抜きをせずに素晴らしいものを作る職人。
ビールが他の店より安い酒屋。
そして見にくれば明日への活力がみなぎるロックバンド。
俺はサービスってモノはこういうもんだと思う。
入っただけで冷やし中華を食う気がうせるほど
クーラーを利かした飲食店。
缶コーヒー一本をレジ袋に入れたがるコンビニ。
訳の分からない挨拶。
本当にあげればキリがないんだが
こういったものを俺は
ケシの粒ほども求めてはいないんだ。

職人の技術と一緒で
本物のサービスってのは
一朝一夕には提供できないと
俺は思います。


posted by ノリ at 21:58| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
辛抱、我慢が肝心!
Posted by akio at 2005年09月08日 17:14
辛抱、我慢!
Posted by akio at 2005年09月09日 17:10
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