2007年01月05日

導火線

あけましておめでとうございます。

新年を迎えて気持ちを新たにする前に
去年のことを振り返ってみる。

色々あった。
俺にとっての去年一年間は
「まさに激動の一年」であった。

自分自身に手放しに拍手を贈れるか。
はっきりいってそれは無理だ。
頑張りもしたが怠けもした。

北野武のなんかの映画のラストの台詞が頭をよぎる。
「まだ始まっちゃいねえ」
間違いなく俺の人生はもう始まっている。

今年は勝負の年だ。
いや、去年点けた導火線は間違いなく今年爆発する。
花火にするか、地雷にするか、それは自分自身だ。

新年早々、問題が起きた。
この問題は俺の力ではどうしようも出来ない事だ。
今は自分で出来ることをちゃんとすることしか出来ない。
どんな結果になるかはわからないけど、
家族を守れるよう、日々精進したい。

今年もよろしくお願いします。


posted by ノリ at 03:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

年はまだ越せない

strikecampのボーカルとしてもう4年になる。
バンドを創めた頃に比べると
自分の人生もだいぶ変わってきた。
長渕剛の「しゃぼん玉」という歌の歌詞の
「人生が少しだけうるさくなってきたけど
 逃げ場所のない覚悟が夢に変わった。」

良く解かる。

やるべき事はたくさんある。
時間だってちゃんとある。
だけど一歩ずつ前に進めない。
階段を3歩登って3歩降りてる感じだ。

strikecampという名前が気に入っている。
「テントをたたむ」
という意味だ。
「今の場所ではなく、より高い場所へ。」
そういう意味でつけた。

「やらなきゃいかん」
俺自身も、ほかのメンバーも、バンド自身も。

年を越す前に踏切台を設置したい。





posted by ノリ at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

変化

久しぶりに更新を試みる。
思えばいつ以来の更新であろうか。
ちょっと自分のページを見てみたら
4月から更新されていない。
ブログをはじめた頃に友人に言われた言葉を思い出した。
「お前には無理だぞ」
・・・確かに。

前回のブログのテーマは
「裁判員制度」で
「明日に続く」で終わっているが
この際どうでもよくなっているので無視することにした。
興味がある人はちょっと調べてみると面白いかもしれない。


さて、桜咲く4月からすでに半年がたつ。
その間にはとりあえず田植えが行われ、稲刈りも行われた。
個人的にもいろいろと変化にとんだ半年だった。

5月には結婚して名字が変わった。
6月にはかみさんの妊娠が発覚して新春早々2世が生まれる予定だ。
7月、8月で悟りを開き
9月に仕事をやめた。
これから先のことは色々と考えてはいるが
まだ先行きは霧の中だ。
うまくいくかもしれないし、いかないかもしれない。

学生は「卒業」することによって環境が変わる。
大多数の人間にとって卒業するということは
環境が「変わる」事であり、自分自身で「変える」事ではない。
俺自身もそうだった気がする。
卒業が近づき、「とりあえず」何かを「探した」。
俺は「卒業」というものをこうやって「受身」で
こなしてきた事をいつの頃からか痛烈に悔やんできた。
もっともその当時の俺はそんな自分を信じてやまなかった。
若いって事はつまるところそういう事だ。

ここ数年、特に今年は自分自身も、自分を取り巻く環境も
大きく変わった。
ただそれは、勝手に変わったのではなく、
自分自身で「変えた」ものだ。
(自分の周りの心ある人間たちに変えてもらった
 部分も多大にあるだろうが。)
この変化には、自分の「信念」と「責任」が伴う。
10年後の自分が悔いることのないように
日々精進していきたい。

「人生は選ぶ事じゃなく、貫き通すことだ!」














posted by ノリ at 19:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

裁く

仕事柄、「お役所」
に行く事が多い。

こないだも税務署、法務局、裁判所。
をハシゴしてきた。
まあ、他にも社会保険事務所だの職業安定所だの
警察署、市役所、色々と「お役所」っつうもんに
いくんだけど、
奴等はサービス精神というものが皆無に近い。
いや、過度のサービスを期待してるわけじゃない。
とりあえず、人を不快にさせるのはいかがなものかと。
まあ、どうでもいいか。
そういう所だよな、「お役所」ってトコは。


ところで法務局で一枚のポスターを見た。
平成21年から始まる「裁判員制度」の
キャッチコピーが書かれていた。
「私の視点、私の感覚、私の言葉で参加します。」
そうなのだ。あと3年もすると自分の「感覚」を頼りに
犯罪者を裁くことが出来る新感覚裁判が始まるみたいですな。
それにしたって「感覚」はねえだろ。
「あの人エロそう。」
そんな感覚で痴漢にされたらたまんないし、
それこそ裁判をやる意味がないじゃねーか!
大丈夫か?この制度。
というわけでちょっと「裁判員制度」について
調べてみた。

まず驚いたのが俺も含めてだがこの制度の認知の低さ。
大体の人がこの制度自体は知っているんだが、
どのような制度で、いつから始まるのか、
正確に答えてくれる人はいなかったな。
後で調べてみて解ったんだけど、
アメリカ辺りの「陪審員制度」と
勘違いしている人がほとんどをしめていた。
アメリカの陪審員は有罪か無罪か、
これだけを判断するのに対し、
日本の裁判員は有罪・無罪+量刑(死刑とか無期懲役とかね)
まで決めれるということだ。
むむ、恐ろしい事だ。
「感覚」で「死刑判決」。


まあ、色々と調べてみるうちに
この「裁判員」というもんが
どこぞのアイドルの「一日駅長」と
大して変わらん存在であることが分かったんだけどね。

続きは又明日。





posted by ノリ at 05:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

告知

ライブが決まってます。
5月の20日前後。
詳しくはstrike campのホームページでどうぞ。
ドラムの玉田さんはキーボードも
ちゃんと叩くように
(俺もだけど)


posted by ノリ at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | strike camp | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

喜怒哀楽

日本語には時たま
得てして妙な言葉がある。

「喜怒哀楽」
この言葉もその内の一つだ。

この言葉の語源や由来は知らんが
(まあなんとなく仏教から来てる気がするな)
人間はこの4つの感情から成り立つ生き物らしい。
人間に限らず、この世の生きるものには
この4つの感情があるらしいが。
(植物にもあるんだろうか?少なくとも
うちのニャンコちゃんはこの4つの感情を振りまいて
生きているが)


「ポジティブシンキング」
という言葉、考え方がある。
日本語で言ったら「プラス思考」
「前向き」的な意味合いで使われる。
「喜怒哀楽」の感情も
喜ぶ、楽しむ(楽する)がプラス思考、
怒る、悲しむがマイナス思考、
なんとなくそういうイメージが定着しているように感じる。
怒るのは健康に良くないよ!(確かに胃は痛くなるが)
笑う事で病気が治った!
悲しんでても始まらないよ!
もっと前向きに考えようよ!
やかましくとも良く聞くフレーズである。
怒ったり、悲しんだりするのが
まるで悪い事のような、ネガティブで
非建設的なような風潮が今の日本にはある。

「ポジティブ」
「前向き」
確かに聞こえの良い言葉ではある。
だけどこれらは「喜」や「楽」だけじゃ得る事は出来ない。

この世の悲しみに素直に涙する。
その悲しみや理不尽な暴力にこぶしを握り怒る。
ささやかな喜びに腹を抱えて笑う。
どんな状況でもとりあえず楽しんでみる。

「前向き」に生きるためには
辛く、マイナスな事にも目を向けなきゃならないと思う。
ネガティブな考えを、
前向きにする事が
本当のポジティブシンキングだと思う。


喜怒哀楽をちゃんと体現できる、
そういうバンドでありたいと思います。


posted by ノリ at 05:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

生み出す事について3

昨日の続き

ライブドアの事件で損をした株主が
徒党を組んで損害賠償の訴訟を起こすという。
まともに考えればこれはパチンコで負けた客が
店に文句言ってんのと変わらない。

不正受給の問題など色々あるだろうが
「生活保護」を受けている人間が
100万世帯を超えた。
(100万人じゃない、100万世帯だ。)
逆に10億以上の資産を持つ人間が3年連続で
増え続けている。

ソニーが「AIBO」の生産を中止した。
世界のアイデアの工場であったこの企業が
今はどん底の状況だという。

何を持って不景気というのか?
今期の上場企業の株式配当が
過去最高額を記録するという。

アフリカのとある国は
自分達の食料ではなく、
俺の飲むコーヒーを一生懸命作っているそうだ。

日本が輸入する食糧のうち
半分はそのまま残飯と化すらしい。

俺が今回申告した兼業農家で
黒字だったところはただの一軒も無かった。

まるでスポイトのように
下から上と吸い上げて終わり。
永遠にピラミッドは上へと延び続ける。
汗水たらして何かを生み出す事に何の意味が?


現実は自分の生活を守るために
いっぱいいっぱいでもある。
だけど、使った分だけ何かを生み出す事が
出来たなら。
少しはマシな気がする。


天皇は日本の象徴なんだそうな。
跡取りに女しか生まれないのも
今の日本を象徴しているのかもしれん。





posted by ノリ at 02:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

生み出す事について2

ええと、昨日の続き・・・。

近頃、金がらみの事件が続く。
否、金がらみの事件ってのは
たぶん金というもんが使われ始めてから
毎日のように起きているもんだと思うが。

それでも数年前「オレオレ詐欺」っつう
事件が世に知られるようになってから
「拝金主義」と言おうか「濡れ手で粟的」と言うか
とにかく「なりふり構わず儲けてやろう。」
という感の事件が増えてきた気がする。

別に「拝金主義」っつうもんが悪いとは言わん。
金が無ければ生活は出来ないし、
大金を持ってれば「形あるもの」は
全て手に入る。(そう、全てだ)
日本選手がやっと一つ手に入れたオリンピックの金メダル
だって、金を出せば買えるんだ。
世界一位の栄誉は?
それは金では買えないが、
金が無ければ世界一にはなれない。
金が欲しいなら欲しいで結構。
実際俺も欲しいさ。
だけどそこにはやはり「悲しみ」があるんだな。
明日へ続く









posted by ノリ at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

生み出す事について

「国家の品格」という本が売れているらしい。
俺は読んではいないんだけど、
(歯医者の待合室にでもあれば読むんだろうけど)
うちのドラムの玉田がチラッと読んだみたいだ。
まあ、タイトルの通り、国家の品格を憂うというか
怒るというか嘆くというかってな内容らしいが。

この様な本が売れるという事が
今のこの国の状況を憂うべき事なのか、
それともこの状況を望まざる人間がまだいるという事を
喜ぶべきか、それは解らないが
どちらにしても救いが無い気がするな。
「国家の品格」を損ねている奴は
こんな本を手にとって読みはしないだろう。
歯医者の待合室に置いてあったとしてもだ。
明日へ続く








posted by ノリ at 02:12| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

孤高な戦士に学ぶ

実を言うと相撲が好きだ。
別に熱心なファンではないのだが、
物心付いたときから見続けているからだろうか。
場所が始まると気になってしまう。
一種の刷り込みといってもいいかもしれん。

思えば俺が始めて憧れた人間は
千代の富士かもしれない。
幼いながらにも奴の強さには度肝を抜かれていた。
小さいが彫刻の様な肉体で、
でかい大乃国を投げ捨て、
気の弱そうな北天祐をいなし、
同じ横綱の旭富士にも何もさせなかった。
誰も掴めず、土も付かないため、
あのどす黒いまわしを8年間も変える必要がなかった。
こないだ引退した寺尾も、
千代の富士だけは別格に怖かったらしい。
貴乃花(当時は貴花田だったか)に負け、
「体力の限界」と引退したときに、
当時俺はまだ中学生だったが、
「大相撲は終わったな」
と、切に感じたのを覚えている。
そしてその予感は見事に的中した。
(巨人が落合を取ったときも同じ気持ちを味わった。
こちらの予感も見事に的中した。)

千代の富士がなぜ俺の憧れになったのか?
ずば抜けて強かった事。寡黙で、怖い格闘家だったこと。
今の朝青龍を見ているとそれだけじゃ駄目だって事が良くわかる。
「千代の富士にはライバルがいた」ってことだ。
優勝を争うような他の横綱や大関をなぎ倒して
全勝で優勝をかっさらう。
千代の富士の優勝には誰もが口を挟む余地がなかった。
(昔は全勝優勝がほとんどだったような気がする。)
そしてその強さにみんなが酔いしれたんだ。

今日本に朝青龍ほど「孤高」という言葉が似合う漢はいない。
圧倒的な強さを誇り、間違いなく大相撲ってもんを
体現している横綱なんだ。
だけどその相手になる奴が角番を行ったりきたりしている
ふがいない大関だけなんだ。
勝つのが当たり前のようになって、
今じゃ負けた番狂わせのほうが盛り上がるって
状況になっちまった。
強い力士の登場を望んでいるのは
相手もなく、勝って当たり前という状況の中での
7場所連続優勝、(しかも年間完全制覇!)
という前人未踏の偉業を成し遂げたこの
名横綱自身だと思われる。
完全制覇というでかい目標を達成した後の今場所。
4敗を喫して優勝を逃した事で俺は思った。
朝青龍は既に他の力士との勝負ではなく
自分自身と戦ってる。と
彼の相手は目の前の力士ではなくて
自分自身で掲げた目標なんじゃないか?
そりゃ年間完全制覇したら気も抜けるわな。と
勝手に解釈しているところですが。
一人相撲って言葉があるけど、
まさに朝青龍の事だと思いませんか。
ううむ、あまりにも惜しいですな。
今の相撲界の状況を見てみても、
琴欧州や(まあこいつは強いけど、)
高見盛、その他水戸泉を真似て塩をたんと撒く
輩等々、勝負の世界から関係ないところで
盛り上がっているみたいだから
いっそのこと、朝青龍にはどこぞの横綱とは違い、
現役バリバリの内に、相撲から格闘技に転向して、
相撲最強説の確立に努めて欲しいと
個人的には切に願うところであります。

ちなみに今は安馬という力士を応援しています。
こいつはちいさいのに、でかい力士に真っ向勝負っていう
とってもスパルタンなおすもうさんです。
見ていて気持ちが良いのとあわせて、
最近強くなってきて楽しみですな。

久々の更新でしたが
とてもディープな独りよがりになってしまいました。
またみてね。



posted by ノリ at 03:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。